2009
1222

住宅版エコポイント制度

早いもので、今年もあと10日となりました。
年末が近づくと、今年こそは余裕をもって新年を迎えたいと思うのですが、
今年もまた、年末までばたばたしそうです。

さて、平成21年12月15日に、国土交通省、経済産業省、環境省より、住宅版エコポイント制度の実施について、下記の発表がありました。

平成21年12月8日に閣議決定いたしました「明日の安心と成長のための緊急経済対策」において、エコ住宅の建設、エコ住宅へのリフォームに対して住宅版エコポイントを発行する制度(住宅版エコポイント制度)の創設が掲げられました。
住宅版エコポイントの発行対象については、「平成22年1月1日以降に工事着手した住宅で、補正予算の成立日以降に工事が完了し、引き渡されたもの」を対象とすることとしてきましたが、今般、新築住宅については、「経済対策の閣議決定以降(平成21年12月8日以降)に建築着工した住宅で、補正予算の成立日以降に工事が完了し、引き渡されたもの」を対象とすることとしましたので、お知らせします。
なお、ポイントの発行方法や還元方法等制度の詳細は決まり次第、改めてお知らせします。

とのことです。
住宅ローン減税に加えて今回の住宅版エコポイントの実施は、住宅建設を考えている方々にとって、その決心を後押ししてくれる制度となるのではないでしょうか。
住宅というものは非常に大きな買い物でありますから、今後のことを考えると慎重にならざるを得ませんが、今は大きなチャンスであることは間違いないと思われます。
不景気ではありますが、車の補助金や家電製品エコポイント制度の実施が、消費を牽引してまいりました。
今回の住宅版エコポイント制度の実施が住宅建設の後押しとなり、建設業界ひいては日本の産業全体の活性化につながることを期待したいと思います。

SBIプランナーズ  西川

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