スポーツジムに通いはじめてちょうど3年が経ちました。
健康維持とダイエットのためはじめたはずなのに、
通う前より今の方が体重が重いという・・・(´□`。)ナンテコッタ
入会当初はレギュラー会員で、
マシンもプールも、スタジオプログラムもプールプログラムも、
自由に使用・参加できる会員だったのですが、
アクア会員というのができてからはそちらに移行し、
今はプールでの運動を中心に行っています。
ここのプールの特徴は、温海水を使用した「タラソテラピープール」です。
海水には、人間の細胞の働きに役立つミネラルやイオンをはじめ、
人間の体液に近い様々な成分が含まれていて、
塩分濃度が高いためその分浮力が大きく働き、
膝や腰等の関節が悪い方や運動をこれから始める方にとって、
美容と健康を取り入れながら体力強化・維持ができる、最適な水を使用しています。
13種類、約200ヶ所のジェットノズルを完備した施設や、
ウォーキング専用プールがあります。
もちろん、普通に泳ぐことのできる真水のプールもあります。
私は泳げないのでこちらのプールは使用せず、
ほとんどいつも海水のプールでアクアウォーキングをしています。
休憩を入れず1時間歩きっぱなしですが、
意外とあっという間に時間は過ぎてそれほど苦にはなりません。
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いつからかこのジムのトイレに↓こんなものが登場していました。

靴のままお履きください???(((゜д゜;)))
スリッパは、靴を脱いで履くものだと、
それがスリッパだと思っていたので、ちょっと面食らいました。
マシンやスタジオを使っている方が、シューズを脱がずしてトイレに行けます。
これを便利というのか、、、
少しでも時間を短縮してその時間を他のことに充てたい、
(この場合は単に面倒くさいから?)と考える
日本人ならではの発想が生み出した商品・・・だと思っていたら!
実は、靴のまま履けるスリッパの方が、現在のスリッパの原型なのだそうです。
スリッパが日本に登場したのは、
江戸時代の終わりから明治時代のはじめにかけてと言われていて、
多くの外国人が日本にやってくるようになった当時、
日本には現在のように西洋式のホテルがあるはずはなく、
旅篭や寺、神社といったところに彼らは泊まらざるを得ませんでした。
靴を脱いで室内に入る習慣のない彼らは当然靴のまま座敷にあがり、
トラブルが絶えなかったという。
そこで考え出されたのが外国人向けスリッパ。
靴を脱がないのなら、靴をおおってしまえ、と
靴のまま履けるスリッパが生まれたそうです。
その後、そもそも部屋の中を素足で過ごすことに違和感がない日本人にとって
スリッパは必要のないものでしたが、
団地ブームやフローリングのダイニングなどの登場で暮らし向きが変わり、
一気に家庭にスリッパが普及するようになった、とのこと。
便利にしようと思ったら、原型に戻った訳です。
時代の先々を追っていくことも大事かもしれないけれど、
辿ってきた足跡を振り返ることも、
何かを得るヒントになるのかもしれないなぁと感じました。
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